死印
エクスペリエンスが手掛ける新作ホラーゲーム『死印(しいん)』が本日5月18日より体験版の配信が開始しました。

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ゲーム序章が丸ごとプレイ可能

本作の舞台は、東京都H市。この町では奇妙な噂が広がっていた。それは「”シルシ”を持つものは死ぬ」というものだった。シルシは体のどこかに突如として刻まれる、犬に噛まれたような形の痣。付けられた者は徐々に記憶を失っていく、死に近づくと痣が痛む。 痣ができてから数日以内に奇妙な死を遂げるという。
印

痣のできた人のことを”印人(しるしびと)”と呼ぶ。本作の主人公もまたシルシを刻まれた”印人”の一人だ。
主人公は自分の名前さえ忘れ、気づいたら九条館と呼ばれる洋館の前に居た。
恐る々その中へ入っていくと自我を持った美しい人形「メリィ」と出会う。
九条館
メリィ

メリィの主人は、印人であったが死に抗おうとしていたらしい、だがそれには間に合わずにこの世を去る。
残されたメリィは「自分にシルシを付けた怪異を見つけ出して怨念を消し去る以外に助かる道はない」と主人公に告げ、死へのカウントダウンに恐怖しながら、運命に抗う主人公であった。

これが本作の始まりだ。
ここからは体験版プレイでの感想レビューです。

感想レビュー

テキストアドベンチャー形式を採用した本作には、音声はほぼありません。ですがイラストからの情報量が多いためちゃんとホラー要素を感じられます。
そして自分が何者なのか、わからない状況でスタートし、謎の洋館への誘い、女主人の変死、そこから自我を持った人形からの余命宣告。開始直後での不安感と焦りはプレイヤーに物語に集中させさる。

腕に刻まれたシルシを無くすために、主人公は記憶をほとんど失いながらも、命を守るため、その原因となっている怪異を調査する、洋館には印人が夜な々やってくる。その印人の話を聞いていると時折キャラクターが異常な発言をすることがある、もしかしたらそれは今後の展開に関係する伏線なのかもしれない。
小学生


一枚絵の恐怖と美しさ

本編はテキストとイラストでの進行になっている。
第一章で洋館の女主人の変死遺体のイラストもまた恐怖かつ美しさを感じさせる絵だ。
女主人
親子
警備
ゾンビやお化け、クリーチャーっと言ったものを私たちは、この他のホラーゲームで慣れきっているが、ただ単に怖いのではなく美しさやエロチシズムも持つことによって本能的ではなく精神的に恐怖させる


システムがイマイチ

プレイヤーは怪異の元凶となっている小学校へと向かい、探索や怪異に襲われた際に発生する「デッドリーチョイス」なるものを行うのだが、

探索はそのままの意味で探索しかしない、大して頭と使うことなくクリアできる。
そして”デッドリーチョイス”は制限時間内に正しい選択を選ぶことによってクリアする、誤答をすると”霊魂”が減る(霊魂が0になると死亡します)、もしくは即死することになる。
デッドリーチョイス

このシステムは失敗しても直前にリスタートができるためストレスは感じさせないので問題はない。
問題点としてはキャラクターとの会話シーンでの”バックログ”が無いことだ。テキストホラー形式なのにバックログなのは大きな問題点だと思う。”フローチャート”が存在しないのも同様だ。だがこのレビューは体験版プレイでのものなので製品版では”バックログ”や”フローチャート”が付いている可能性がある。付いていることを祈ろう

探索
そして探索時のUIの不便さだ。
例えばプレイヤーが右方向へ進もうとした際、北を向いていれば方向キーを右へ、西を向いていれば下へ、南を向いていれば左を押す必要がある、その為どこに行くにも左上のミニマップを確認しなければならない。慣れれば問題ないのだがそういう事ではない!
態々確認しなければいけないのは億劫だしゲーム進行の流れを、と切れさすことになる。


まとめ

体験版でのプレイ、第一章終了時でのレビューなので製品版では大き変わる可能性があります。
現状での感想は”面白かった”です。章ごとに色々な怪異が出てくるのはワクワクするね!
UIの不便さはありますが、最後まで遊べたし、ちゃんと怖かったし
買いかな~?

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